「うつ病」ってなに?
「うつ」はうつ状態のこと。
「うつ病」とは違います。
「うつ病」というのは、毎日毎日ゆううつになる病気。
自分のことは自分が一番良く分っていると思うかもしれませんが、心のことは実際は自分では分かりにくいものです。
「うつ病」はストレスをきっかけとして起こりますが、素質も大きく関係していることが解ってきています。
一生のうちに「うつ病」を経験する生涯有病率は少なくとも男性で10%、女性で20%ともいわれ、
6ヶ月~1年に限った時限有病率は5%、
今この瞬間に「うつ病」である人は、全人口の1~2%といわれています。

うつ病の治療を受けている人は
1996年には43万人 でしたが、
2005年には92万人 にまで増加しています。
内科疾患の20%くらいが「うつ病」と関連しているという専門家もいます。
ゆううつになってしまう病気、それが「うつ病」なのです。
医師が「うつ病」と診断するまでには、その他のいろいろな病気のことも考えでいます。
早期発見が難しいのも「うつ病」の特徴です。
心の状態は一定ではないからです。
また、初めは身体症状しか感じない場合も多いので、カラダの病気と思ってしまうのも特徴です。
「うつ病」は40代の女性に多いため、自律神経失調症や更年期障害と診断されていることも少なくありません。
□ ゆううつで落ち込んだ気持ちやイライラ感
□ 興味が沸かなくなる
□ うれしい、というキモチが起こらなくなる
□ 集中力の低下
□ 1か月で5%以上の体重減少
□ 不眠や過剰な睡眠
□ 申し訳ないという気持ち
□ 死にたいという気持ち
3か月以上、毎日のようにこのような症状が見られたり、少しでも生活に影響していたら迷わず受診しましょう。
執筆:医学博士 佐野 秀典
「うつ病」とは違います。
「うつ病」というのは、毎日毎日ゆううつになる病気。
自分のことは自分が一番良く分っていると思うかもしれませんが、心のことは実際は自分では分かりにくいものです。
「うつ病」はストレスをきっかけとして起こりますが、素質も大きく関係していることが解ってきています。
一生のうちに「うつ病」を経験する生涯有病率は少なくとも男性で10%、女性で20%ともいわれ、
6ヶ月~1年に限った時限有病率は5%、
今この瞬間に「うつ病」である人は、全人口の1~2%といわれています。

うつ病の治療を受けている人は
1996年には43万人 でしたが、
2005年には92万人 にまで増加しています。
内科疾患の20%くらいが「うつ病」と関連しているという専門家もいます。
ゆううつになってしまう病気、それが「うつ病」なのです。
医師が「うつ病」と診断するまでには、その他のいろいろな病気のことも考えでいます。
早期発見が難しいのも「うつ病」の特徴です。
心の状態は一定ではないからです。
また、初めは身体症状しか感じない場合も多いので、カラダの病気と思ってしまうのも特徴です。
「うつ病」は40代の女性に多いため、自律神経失調症や更年期障害と診断されていることも少なくありません。
□ ゆううつで落ち込んだ気持ちやイライラ感
□ 興味が沸かなくなる
□ うれしい、というキモチが起こらなくなる
□ 集中力の低下
□ 1か月で5%以上の体重減少
□ 不眠や過剰な睡眠
□ 申し訳ないという気持ち
□ 死にたいという気持ち
3か月以上、毎日のようにこのような症状が見られたり、少しでも生活に影響していたら迷わず受診しましょう。
執筆:医学博士 佐野 秀典

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